ドライブ中に突然トラブルに遭ったことはありませんか?
例えばタイヤがパンクした際、すぐに交換できる人は少ないでしょう。
そんな時に活躍するのは「ロードサービス」です。
ロードサービスは突然のカートラブルがあったとき、いつでも現場まできて対応してくれるサービスです。
今回は「ロードサービスの内容やオススメの損保会社」をご紹介しますね。
ロードサービスとは
24時間365日、車にトラブルがあった際、現場に駆けつけて対応してくれるサービスのことです。
以下はロードサービスの内容の一部です。
- パンク時のスペアタイヤ交換
- ガソリンがなくなった際の補給
等級に影響はないので安心してサービスを受けることができすね。基本的に自動車保険に付帯しています。他には「クレジットカード」に付帯している場合もあります。

等級:保険料に対しての割引率を決める階級制度。事故の賠償に対して保険を使うと、等級が下がり保険料が上がる。
詳しくは➡︎自動車保険の等級とは?保険料を大きく左右する等級の考え方を解説
- 24時間365日対応可能
- 車のトラブルにいつでも駆けつけて対応してくれる
- 等級に影響がない
- ロードサービスは「自動車保険」もしくは「クレジットカード」に付帯している
ロードサービスがある損保会社”3社”を比較!
ロードサービスは損保会社によって内容が異なります。
- ソニー損保
- チューリッヒ
- SBI保険
今回は上記3社を比較し、以下の3項目を紹介します。
- 応急作業サポート
- レッカー車
- 宿泊帰宅費用
ソニー損保
応急作業サポート | |
バッテリー上がり | キー閉じ込み |
パンクタイヤ交換 | ガス欠 ※ガソリン代は負担 |
その他 ※30分以内の作業は無料 | |
契約2年目以降 | |
ガス欠※10ℓまで無料※保険期間中1回のみ | エンジンオイル代無料 |
冷却水代無料 | バルブ代無料 |
レッカー車 | |
工場までのレッカー移動
※無制限 ※最寄りの工場でなくてもいい |
希望地までのレッカー移動
※50kmまで |
車両運搬費用
※無料 ※引き取り交通費1万円(片道)まで ※搬送距離制限なし |
脱輪・落輪の引上げ
※タイヤ1本分まで |
宿泊・帰宅費用 | |
宿泊費用
※支払限度なし ※車検証定員数限度 |
帰宅費用
※支払限度、距離限度なし ※車検証定員数限度 ※目的地までの費用に代替可能 |
レンタカー費用
※24時間まで ※距離制限なし ※乗り捨て料無料 |
チューリッヒ
応急作業サポート | |
バッテリー上がり | キー閉じ込み |
キー解錠・キー作成 ※保険期間中1回のみ | パンクタイヤ交換 |
エンジンオイル代無料 | ガス欠 ※10ℓまで無料 ※保険期間中1回のみ |
冷却水代無料 | バルブ代無料 |
ボルト増締め、サイドブレーキの固着解除 | その他 ※対応可能なら時間制限なく無料 |
レッカー車 | |
工場までのレッカー移動
※指定工場は距離制限なし ※希望工場までは100kmまで |
希望地までのレッカー移動
※100kmまで |
車両運搬費用
※無料 ※引き取り交通費(片道)まで無料 ※搬送距離制限なし |
落輪の引上げ
※タイヤ本数に関係なく、落差1m以内 |
宿泊・帰宅費用 | |
宿泊費用
※支払限度なし ※乗車定員数限度 |
帰宅費用
※支払限度、距離限度なし ※乗車定員数限度 |
レンタカー費用
※24時間まで ※距離制限なし ※基本レンタル料金以外は対象外 |
ペットホテル費用・交通費
※延長料金10,000円まで |
SBI損保
応急作業サポート | |
バッテリー上がり
※保険期間中2回まで |
キー閉じ込み・キー解錠 |
パンクタイヤ交換 | ガス欠
※10ℓまで無料 ※保険期間中1回まで |
ボルト増締め
サイドブレーキの固着解除 |
その他
※30分程度の作業 |
レッカー車 | |
工場までのレッカー移動
※指定工場は距離制限なし ※希望工場は50kmまで |
希望地までのレッカー移動
※50kmまで |
車両運搬費用
※100,000円限度 ※引き取り交通費100,000円限度 |
落輪の引上げ |
宿泊・帰宅費用 | |
宿泊費用
※1名1泊15,000円 |
帰宅費用
※1名20,000円まで |
レンタカー費用
※24時間まで ※距離制限なし ※基本レンタル料金以外は対象外 |
(参考:SBI損保|安心ロードサービス)
※カーレスキュー会員でさらに充実
「チューリッヒ」がオススメ
チューリッヒのロードサービスは業界最高レベルをうたっているだけあって、サービスは充実しています。
応急作業では以下が他社にはないおすすめポイント
- 「冷却水(エンジンのオーバーヒートを防ぐ)
- バルブ(車のパーツ)
- エンジンオイル代が無料
- 作業時間に制限なし
契約1年目から適用されます。宿泊では「ペットホテル費用」まで出ます。幅広いサービスを用意していますね。
ロードサービスの情報取得方法
ダイレクト型の保険会社の多くはロードサービスの規定についてpdfファイルで閲覧できるようになっています。
サイトで掲載している内容は一部で、規定をよく読むと比較しやすくなります。下記のようなチェック表を使って比較してもいいでしょう。
<ロードサービス チェック表>
応急作業サポート | |
バッテリー上がり | |
キー閉じ込み・キー解錠 | |
キー作成 | |
パンクタイヤ交換 | |
ガス欠時 | |
エンジンオイル代など | |
無料対応時間 | |
レッカー車 | |
工場までのレッカー移動 | |
希望地までのレッカー移動 | |
車両運搬費用 | |
落輪の引上げ | |
宿泊・帰宅費用 | |
宿泊費用 | |
帰宅費用 | |
レンタカー費用 | |
ペットホテル費用・交通費 | |
ロードサービスの選択方法
ロードサービスは実際にどのサービスを利用するかはわかりません。
なるべくサービスが充実している会社が選択肢としていることをオススメします。ただ保険料との兼ね合いがあります。
使わないロードサービスが充実していても保険料が高ければ、トータルで負担が増えてしまいます。逆に、保険料が安くても、いざというときのサービスが心もとないと、同様に負担は増えてしまいます。
例えば宿泊費用が無制限とするより、金額を限定しているとその分、保険会社の負担は軽減されるため、一般的には保険料は抑えることができます。
ご自身が特に重要視するサービス内容に絞って選択してみてください。